結局どうすればいい?保険がある場合と無い場合の違い

保険があれば大手術でも受けられる

ペット保険は現在、医療保険タイプが主流になっています。ペットが大きな病気をしても、保険に入っていれば医療費の負担が抑えられるということです。多くは医療費の50%から80%をカバーしてくれるものですから、多額の費用が必要になる手術をする際には大きな味方となってくれることでしょう。
保険に入っていない場合は、経済的な理由で手術を断念しなければいけない可能性が出てきますよね。ペットを家族同然に考えているような家庭なら、保険には入っておくのがベストでしょう。
ただ、ペットが大きな病気をする可能性が低いケースは珍しくありません。病気に強い犬種というのは存在していますし、その場合は加入をせずに自分でお金を積み立てて万が一に備えるのもいいでしょう。

保険の有無に関わらず健康管理はきっちりと

ペット保険に加入をしていれば、万が一の病気にも慌てずに対応ができるようになります。しかし、だからといって不摂生をさせていいというわけではありません。きちんと常日頃から健康管理を万全にして、病気にならないように予防もしておく必要があります。予防接種なども受けておくべきですし、食事や睡眠にも気を使いましょう。
確かに病気になったとしても費用負担をしてもらえるのがペット保険ではありますが、放置して健康状態を悪化させるのは虐待にも等しい行為となります。保険に入っていても入っていなくても、病気の予防については完璧にしておくのが飼い主の最低限の努めだといえますね。保険に入っていても、保険金が下りないままペットが一生を終えるというのが理想の形になります。